①GameVIP -COVID-19(新型コロナウイルス)への今後の対策-
COVID-19の長期化で今、私達自身の生活のみならず、世界的に経済も混乱を極めている状態となっています。
国際通貨基金は2020年04月に「世界経済の見通し」を発表しました。
『感染症の世界的流行によって、世界経済は2020年にマイナス3%と大幅な縮小が予想され、これは2008年から2009年にかけての世界金融危機のときよりもはるかに深刻』
これほどまで世界経済が危機に直面したのは、1930年代の世界恐慌以来です。
その上、人との接触を避けねばならず、予防のための出費もかさむ状況で、精神的にもダメージが続くばかり。
今や世界中、先の見通しも立たない危機的不況になっていると言えるでしょう。
そんな中、ネット上では様々な投資系ビジネス、ハイプ、オンラインカジノなど、不労所得を得られる案件が出回っていると思います。
ですがそれらの案件に参加して利益を得るには、実際のところ損益が出るリスクが有り、不労とはとても呼べない労力が必要になります。
しかしながらそんな中にも、まともな案件というものはきちんと存在します。
今回私が解説するのは、永続的な権利収入を獲得できる事業投資案件となります。
※画像はタップで原寸大になります。
GameVIPについて
先にお伝えしますが、このプロジェクトは参加数に限りがあります。
定数に満たされ次第、プロジェクトの募集は終了です。
その点にご注意ください。
ではまずGameVIPについてですが、
これはGMG international Limited(以下GMG)が運営しているLotteryGameのサイトパートナーを募集しているプロジェクトの一つです。
このプロジェクトは、GMGの運営しているゲームプラットフォームのパートナーとして参加することで、ゲームで発生した利益の分配対象となることができます。
(ユーザーとしての参加ではありませんので、ゲームに対しての得て不得手は関係ありませんのでご安心ください)
パートナー参加とありますが難しいことは特になく、投資金がゲームの開発費・運営費・広告費に使用され、発生した利益の30%がパートナー登録者に分配されるというものです。
GMG international Limitedについて
そのGMGの開発しているゲームについてですが、全世界対象の賭けを主軸としたLotteryGameで、ブラウザで動作する仮想通貨を使用したビットコイン専用のゲームです。
形式としてはオンラインカジノに近いですが、開発元のGMG自体が他社と競合するゲームは出さないスタンスなので、新たなサービスを提供するオンラインゲームとなります。
現在6月頃にリリースされたゲームが一つあり、今年8月頃にまた新規ゲームが一つ展開するとのことです。
次期リリースが2ヶ月というのは展開ペースとしてはかなり早く、将来的には200種類近くのゲームを掲載するという表示も現実味があります。
COVID-19の影響で各国がオンライン事業に力を入れている現状を考えると、将来的な期待はとても大きいでしょう。
また世界のオンラインカジノの市場規模は2027年までに1,273億米ドルに達すると予測されており、市場はその期間にわたって牽引力を獲得すると予想されています。
世界中でオンラインカジノの人気の高まりは、COVID-19の引き起こした世界的現状も相まって、今後数年間で展開する可能性が高い潜在的機会の1つです。
GameVIPはGMGによるそういった未来を見据えたプロジェクトで、そこに生まれる利益は莫大なものとなるでしょう。
カジノ事業について
資料に三名の人物名がありますが、この三人は別名カジノ王と渾名されるビリオン級の先駆者達です。
Wikipediaなどで来歴を見るとその凄まじさが分かると思いますが、三人ともカジノの運営で成功された方々です。
無論、今回GameVIPで得られる権利で、彼らと並び立つくらいの利益を得られるわけではありません。
ですが彼らのカジノ事業での成功はネット社会が普及する以前から実在してるものであり、カジノにはこれだけの可能性が示唆されているのです。
それらがネットを介して世界中に拡がるということは、そこから生まれる利益は近からず、遠からずのものをイメージできると思います。
以下Wikipediaへのリンク
事業投資案件について
ハイプやオンラインカジノの案件を引き合いに出しましたが、それらと事業投資案件となるGameVIPは何が違うのか?
それは投資する側の立ち位置になります。
分かりやすくオンラインカジノを例としてお話していきます。
当然のことですがオンラインカジノ=ギャンブルには最終的に2種類の結果のみが提示されます。
勝つか負けるか。
つまりはプレイヤーか運営のどちらが利益を得るか?ということです。
普通はオンラインカジノで利益を得るには、プレイヤーとして参加し、確率論や統計学を駆使して、負け越さないように勝ち続ける必要があります。
しかしそのような知識は誰しもが持っているわけではなく、また投資できる資金も個人個人によって異なります。
何より勝ち続けることが可能なのかどうなのかというと、ギャンブルは確率のゲームなので勝ち続ける事は基本的にはほぼ不可能です。それは胴元も同じです。
そんな中でも勝っていると言う人はいます。
ですがそれは10回勝負に10回勝っているわけではなく、負けもあるがトータルでの利益がプラスだということです。
シンプルにギャンブルの回し方が上手い人なのか、よほど投資金に余裕があるのか、もしくはその両方を兼ね備えている人なのでしょう。
そんな強者がいたとしても、プレイヤー全体で見れば7割近負けているのがオンラインカジノの現実です。
これは全体的な過去のデータに基づく結果論であり、つまりプレイヤーとして参加することは、考えるまでもなく不毛でしかないのです。
しかし今回の事業投資案件『GameVIP』はプレイヤー側ではなく、運営側の立ち位置で利益が発生する―――つまり立場が反転するのです。
例えばオンラインカジノで元金$100,000で賭けを行ったとします。
勝率約3割の中で勝った負けたを繰り返すことになりますが、それは時間がかかるだけで着実に緩やかにマイナスを増やしていきます。
ギャンブルというゲームをただ楽しめる娯楽主義の方ならそれでもよいのかもしれませんが、多くの方はそうではないでしょう。
ギャンブルでの勝利は一時的に気持ちいいかもしれませんが、トータルでは確実にマイナスで、最後には負けという結果だけが突きつけられます。
そしてプレイヤーはただ貴重な時間を消費しながら、時間をかけて稼いだ$100,000を失い、運営は特に何もすることなくプレイヤーの$100,000を稼ぐだけになります。
これがカジノに参加するプレイヤーの末路であり、カジノ運営が儲かり続けるシステムです。
ですがご自身がGameVIPにパートナー参加している場合、プレイヤーとして参加する必要性なく、運営側として上記で発生した売上の
$100,000×0.30(30%)=$30,000(投稿時 日本円にして約316万円)
をパートナーが比率分配することができます。
それも権利取得ですので、売上が伸びるほど日々収入は増えていきます。
上記は極端な例ではありますが、プレイヤーとして精神と資金と時間を削りながら利益を求めるよりも、投資を行うことで権利を取得する方が遥かに効率よく利益を得続けられることはご理解頂けたかと思います。
そして先にも話したように、世界はCOVID-19の驚異にさらされてはいますが、その影響によりオンライン上でのゲーム業界は業績が上がっています。
同時にオンラインカジノも、今は様々なコンテンツが増え続けており、その売上が上昇することは多くの方々が予測しています。
そんな中、このようなプロジェクトを立ち上げているのはGMGのGameVIPくらいで、今の所は似たような案件は見当たりません。
この機会に未来への投資をしてみるのもいいかもしれません。
まとめ
大まかな説明は以上となります。
不労所得と謳ったハイプやオンラインカジノに手を出すより、現在の情勢から推察した手堅いプロジェクト「GameVIP」に参加する方が、時代に合った投資として成功するでしょう。
文頭の方にも記載しましたが、GameVIPの参加枠は限定数ですのでその点は注意です。
GameVIPのパートナー参加方法やボーナスなど、詳細については次回の記事にて記載をさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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